イケメン追っかけブログ♪

福士蒼汰くんを中心に、興味のあるイケメン(+美女)やドラマについてつらつら綴っています♪

先日、神戸女学院の学園祭での竜星涼くんのトークショーに行って参りました。

もちろん存在は知っていたのですが、
少し前の激レアさんのドラマ、
そして今激ハマり中のドラマ『昭和元禄落語心中』での与太郎、
とここ最近急に気になり度が増してきた今日この頃。
会ってみたい!と参加を決意。


……いや、もうダメだ。
順番に書いてこうと思ったけど、やっぱりこれを先に言わずにいられない。

まずはこれを。

IMG_3897 mm
サイン入りです!名前入りです!もちろん直筆です!


トークショーの最後に、プレゼントコーナーがございまして。

昭和元禄落語心中のサイン入りポストカード
サイン入りトート
各5名

ということで
入場の時に渡した半券で抽選が行われ
竜星涼くんが箱からチケットを引いて、席番が読み上げられた瞬間

な、な、なんなん
いやいや
え、


私の番号!!??

めちゃめちゃ驚き動揺しまくりで、オロオロ。

だってこういうのってほんと当たらないじゃないですか。
どうせ当たらんに決まってるしー、と完全に気を抜いてたので…

なんかもうテンパりながらみなさまの間を通り抜け、なんとか舞台に上がりまして、
(司会者の方に)名前を聞かれて、
竜星涼くんがその場で○○さんへと私の名前を入れてくれて
手渡ししてくれました。

そして握手をしてしてもらった瞬間、会場から歓声が(ほんますんません)
左手に頂いたポストカードを持っているので、
右手だけの片手の握手になりそうだったのだが、
とっさにポストカード持ったまま両手出して、ポストカードごと触らせていただいた。
ポストカードの竜星涼くんの指紋増やせたかもしれん(笑)

正直テンパりすぎて、よく覚えてないんですよねえ。
素敵な笑顔だったのは覚えてる。
そしてありがとうございます。というのが精いっぱいで。

後から思えば、何か聞いたり話しかけたりすればよかった。
せっかく間近で見られる機会だったのだから、
お肌の質感とか、あのすてきなお耳とかガン見してきたかったし。

とかいろいろ心残りもあるのだけど。
もちろん贅沢な悩みですね。


席に戻ったら、お隣の席のふたり組の方が
「よかったですね~」
とか話しかけてくださり、
ほんとに当たるなんて~とかひとしきりはしゃぎ、
ひとりで来てた私も喜びをわかちあうことができました(笑)
ありがとうございました。

余談だが、ほんとにひとりで来てる人、目に付かなかったわ。
こういうのほとんどソロ活のわたくし。友達増やそ(笑)


電車に乗り間違えたのも
(逆方向のに乗ってしまい、時間ロスってあせった。一駅で戻ってきたのでセーフ)、
入場しかけて、やっぱり先にお手洗い行っとこ、と戻ったのも
今日のすべての行動のタイミングがひとつでも違ったらこんな幸運がなかったのだ、と思うと
本当に運といいますか、縁といいますか。
待ち時間もミスのロスタイムも、すべてに意味があり
今日一日がなんと愛しい時間でしょうか。


本当にあったことかなあみたいな、
現実感がないような舞い上がり体験だったのですが、
こうして手元に自分の名前を入れてもらったポストカードがあって
ほんとにあったんだなあ…

これだけで長くなってしまったので、トークショーの内容は今度!


おひさしぶりの更新です。
半年くらいぶり?
何故以前はあんなにマメに更新できてたんでしょうかねえ。
休みの日、1日中書いたりしてたからな。

もう先月の話になってしまいますが。
『曇天に笑う』大阪舞台挨拶に行ってまいりました♪
先行上映会の話なので、公開前には書かないと、と思いつつ今日になってしまい…
何とかギリギリ前日。



場所は、大阪ステーションシティシネマ。

ナマ蒼汰さんは、2015年のバースデイイベ以来だから3年ぶり?

本日は、蒼汰さん、古川雄輝くん、桐山漣くんの3人が来てくれるという、
イケメン大渋滞イベントですぞ。
今回は、上映前の舞台挨拶です。


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IMG_3469 m

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劇場の様子はこんな感じ。
ていうか、写真帰ってから確認したら、なんかボケてるのがある…
ほんとに写真撮るのヘタだわ、私。
まあ、雰囲気だけ。



私の座席はいちばんうしろだったのですけども、来られただけでもラッキーよね。
もちろん双眼鏡スタンバイ。


ハイハイ、そしていよいよ登場です!
そんなに広いわけではないので(映画館ですからね)
めちゃめちゃ遠いな~ってことはないけど、
やはり肉眼ではようわからんです。
なのにピントがなかなか合わせられず。あせあせ。


古川くん、蒼汰さん、桐山くんの順番で登場です。

「短い時間ですがよろしくお願いします。
お忙しい中来ていただいて、ありがとうございます。」

いやー、ほんと大変だったわ(笑)
シフト変わってもらえる人なんとかさがして、
仕事終わりに猛ダッシュで駆けつけましたよ。

蒼汰さん、最初の挨拶のとき、なんかいつもの柔らかな物言いじゃなくて、
いまいち愛想のない話し方だったような。
途中からそんなことなくなったけど。
お疲れだったのかしらね。




司会者の方からの質問。

「大阪といえば?」


蒼汰さん(そ) 
「たこやき」

古川くん(ふ)
「たこやき」

桐山くん(き) 
「USJ」




「大阪のファンの方の印象」


(そ) 
「元気。大阪はひさしぶり」


(ふ) 
「大阪には1か月前に来ました。
毎年ファンイベで来てます。ジップナンバ?」←お客さんにゼップーって訂正される。

「やさしい。東京の人はお行儀よくしとかなきゃというのがあるのかな?
大阪の方は来てくれてありがとうっていうウェルカム感がある。」


(き) 
「ウェルカム感がある。
笑いに厳しい。
面白くないと笑わない」←当たり前のような…面白くないのに笑わないでしょ!


それにしても、
こういう時の最初のこのふたつの質問、いいかげんなくさないかしらね…。
答えを誘導してるっていうかねえ。
粉モン、人情、みたいな。
おとなしい人もいっぱいいるっつうの。
まあ、いいけどさ。




撮影現場

(き)
「unoが流行ってた」

(ふ)
「地下で10時間待ちとかあって、ケータイもつながらないので、やらざるをえなかった。」

(そ)
「僕待ちの時にやってることが多くて、あまり参加してない」

unoは大東くんが持ってきたそうです。




「お互いの印象。会う前と会った後」

(そ)
「桐山くんは仮面ライダーでちょっと。」

桐山くんが他のふたりを蒼汰、ぽんちゃん、って言って。
ぽんちゃん?ってなり、
古川くんが、ぼくがファンのかたにふるぽんて呼ばれてて、って話して、
桐山くんがぽんちゃんが呼びやすいな、と。


(ふ)
「福士くんはテレビで見たことしかなかった。
会ったら背がすごく高い。年下だけどしっかりしてる。」

「桐山くんはすごくイケメンだと前から思ってて、しばらく観察してました」
という古川くんに対して、桐山くんが
「インタビューとかでいつも言ってくれるから、ほんとにそう思ってくれてたみたい」




みどころ

(そ)
「アクション」

(ふ)
「アクションは初めてで、思ってた以上に大変でした。何回も見てほしいです」

「愛情込めて取り組んだ作品が、1年半前に撮影して、やっと公開になる。
寂しい気持ちと、でも観てもらわなければ意味がないので、
たくさんのひとに観てもらいたい。」




桐山くんがいちばんいろいろ話してくれてました。
サービス精神旺盛な素敵なかたですねえ。


他にも話してたこともあると思うし、
話してた順番も前後してると思います。
記憶を頼りに後日メモっといたのを見ながら、思い出しつつ書いておりますので、
記憶違いも含め、そのあたりご容赦くださいませ。

全部で20分くらいだったかな?
こういうのっていつもはマスコミの写真撮影があるけど、
それもなしでした(次の会場で撮ってたようですね)。

蒼汰さん、捌けていくとき
「ほな!」って言ってたよ。

手、もげるほど振ってきました。

蒼汰さん、またこっち来てくださいねー。



超ひさびさの蒼汰さんネタ(ていうか、最近ブログ自体書いてないけど)
ドラマ見ながら書いております。


先月の発表ですが。
蒼汰さんが劇団☆新感線で、初舞台・初主演されることになりましたねー。
おめでとうございます☆
蒼汰さんが舞台やるとしたら新感線じゃないか、って。
存分に得意なとこ生かせそうですねえ、きっと。

でも東京でしか公演がないというのがねえ…
まあ、このたびの舞台は、あのクルクルまわる舞台がないと出来ないのでしょうが。


ところで。
蒼汰さんの舞台ということで、
いつぞやに行ったカレンダー発売記念の握手会でのことを思い出して。
ずいぶん前の話ですが、ちょっと振り返り。
そういや、結局握手会レポは書かないままだったし。


2015年の3月だったので、もう2年以上前になるんですねえ。
あれのためにカレンダーを4冊も買って、
1冊は欲しいっていう友達にあげたけど、まだ3冊うちにあるわ。


握手は2度してもらったのだけど。
こういうイベントに参加するのも初めてで、
1回目の時は、信じられんくらい舞い上がり、なかなか声が発せられなくて、
貴重な持ち時間を2、3秒は無駄にしてしまったのだ。

持ち時間は確か9秒?とか聞いてて。
それで、行きの新幹線の中で、何言おうかなあっていろいろ考えて。
舞台に出てほしいということを伝えようと決めて、早口で言う練習もして(笑)
いざ握手会に臨んだのだけど。

そして、
蒼汰さんを目の前にし、
まず握手してもらって、

えっとえっと…

「私、舞台観るのが好きなんですけど、

と言ったところで時間切れで、
係の人に追い立てられて蒼汰さんから引き離されてしまったのだ。

あ~、と心の中で叫びながら蒼汰さんのほうを見たら、
蒼汰さんこっち見て明らかに「え?」って顔してました。
ていうか、え?って言ってました。

そりゃそうだろうね、
めちゃめちゃ話の途中だったからな。

蒼汰さん、あの時は、思わせぶりな言い方して、申し訳ありませんでした(笑)
あの後は、

「ぜひ舞台やってほしいです」

って言いたかったんです。
って、蒼汰さん、覚えてないだろーけどさ(あたりまえだ)。

1回目は、そんな感じのグダグダな状態で終わってしまった。


1回目並んでいるときに、前のほうで頭ポンポンしてもらっている人がいて、
あんなのしてもらえるんだー、って思って。
次は1回目の教訓を生かして、
欲張らない、いろいろ話そうとせず、お願いは1つだけに絞ることにし、

そして次はすぐに声も出たので(笑)

「頭ポンポンしてください

ってお願いして、やってもらいました

相当恥ずかしかったけど、
蒼汰さんは同じこと多分、何百回も言われてるんでしょうね、
なんのためらいもなく、やってくれました(笑)
あの柔らかな笑顔で、左手で、ものすごく軽くふわふわ、って触ってくれましたよー。

蒼汰さんのわけ隔てないスマイルを見ていると、
パジャマで目の前に行っても、ヨレヨレのジャージ姿でも、
きっと変わらぬ態度なのだろうなあ、とプロ意識を感じるとともに、
メイクだのに気合いを入れていった自分が若干むなしくもなりましたが(笑)

今もあの時の感触が残っ…てはさすがにないけど(笑)
本当にいい思い出です。

そして、私が途中までで言いそこなった、
舞台やって、のお願いが届いたのでしょうか(いや、伝えられてないし)
いよいよ舞台が開幕するとのこと。

次は西にも遠征してくださーい。
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暑中お見舞い申し上げます☆


いつぞやに作っていて、そのままになっていた画像。
やっと日の目を見ることに。

あっつい日々を、さわやかな蒼汰さんのお姿で、しばし忘れられるかしら~。


 
そろそろ新ドラマが始まり出しますねえ。

前クールは
 
『お母さん、娘をやめていいですか?』
『突然ですが、明日結婚します』
『バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~』

の3本を見ておりました。
最初は『カルテット』も見ようと思っていて録画してたんですが、何話かたまってしまい、
もうすでに3つも見てるしいいか、と消去してしまった。
でもなかなか評判よかったみたいだし、見てもよかったかな。


突然ですが。は
flumpoolのボーカルの方、存在は知ってたけど、しげしげ見たのは今回が初めて。
しかし、アップになるたびに、

かっこよさが足りない…

と思っておりました(笑)
かっこよくないわけではないんだと思うけど、
うわー、かっけえ、うっとり…みたいなもんがなくて、いまいち盛り上がれず。
蒼汰さんとかがやってくれてたら、ドアップにも釘付けなんだけどさ(笑)

とはいえ、軽く見るのにいいかな、西内まりや可愛いし、と機嫌よく見てました。
7話までは。
しかし、7話途中でめんどくさい展開になってきて、
ここまできて、もうえーわ、と突如脱落。


お母さん、は、とにかく次が気になって、全話リアタイで見てしまいましたわ。
最後は、ちょっときれいにまとまり過ぎじゃね?って、若干拍子抜け感もあったけども。


バイプレイヤーズがいちばんハマってたかも。
もちろんフィクションなんだろうけど、業界ネタみたいなのが、クスっと笑えるような、
テレ東自虐ネタも面白いんですね。
バイプレイヤーの面々が主役やったことある、ない、みたいな話になって、
「どうせ、BSかテレ東でしょ」
っていうのとか。



ま、前クールはそんな感じでしたが。

今期は見たいのがいっぱい~。
いちばん楽しみにしてるのが


『小さな巨人』http://www.tbs.co.jp/chiisanakyojin_tbs/
TBS 日曜21時

ですね~。
長谷川博己と岡田将生という、好み過ぎるお二人がメインということで、期待度はかなり高し。
あのふたりが画面上に並ぶって、エライことですわよ、オクサン。
よくぞキャスティングしてくださった、TBSさん。
かっこよくて演技力のある方がたですからねえ、うふふ。
あとは、ストーリーがおもしろくありますように。

警察モノですか。
今期も多いな、刑事。
警察内部の確執(本庁と所轄)
職種は違うが、半沢直樹みたいな感じなのかしら(同じ日曜劇場だし)
でも、長谷川博己さんがノンキャリからの叩き上げの野心家刑事、というのはあまりない役どころではありますよね。
エリートとスーツがとにかく似合う方ですからね(笑)
もちろん、「セカンド・バージン」での後半の転落後のやさぐれ感も、もちろんものすごくよかったですけど。
無精ひげ、ウルトラミラクル似合ってたしな(笑)

よく聞くようなあらすじな気がしないでもないが、その中でもオリジナリティがありますように。



『フランケンシュタインの恋』http://www.ntv.co.jp/frankenstein_koi/
日本テレビ 日曜22時30分(半端な時間からですね)

綾野剛さんが連ドラ主演!
これは見ないわけにはいかないでしょう。
相手役は二階堂ふみちゃんということで、これまた好きな女優さんです。
どんなに好きな人が出てても、好みでない女優さんが相手役だと、毎週見つづけるのはしんどい(私は)。

人間でない役、怪物が人間の女性に恋をする、という。
さすが、綾野剛さんだわ。
確かになんか、リアル社会人とかピンとこないというか、
だからこそ映画はひっぱりだこなのに、民放連ドラは初主演なのでしょう。
二階堂ふみちゃんもそういう雰囲気、あるよなー。
だからこその奇抜設定のラブストーリーでの、このふたりの共演の実現ですわね。

ずっと孤独に暮らしていた怪物が、森の奥から連れ出されて、人間の世界に触れて、そして恋を知る。
「シザーハンズ」な感じかしら。
怪物と人間で、ハッピーエンドは難しいだろうしねえ。



そして

『CRISIS~公安機動捜査隊特捜班~』http://www.ktv.jp/crisis/index.html
フジテレビ 火曜21時

こちらはもう始まっていますが。
録画はしたけど、まだ見てない。

公安機動捜査隊、っていうのは、えーと、警察組織ってことでいいんですかね?
金城一紀脚本、小栗旬主演で、かっこええアクション満載の警察モノ、って、
以前テレビ朝日でやってた『BORDER』の流れって感じですねえ。
他の局でやってるのはなんとなく違和感ありつつ。

ワタクシ、西島秀俊さんが個人的には特に好みでないので(もちろんかっこいいとは思うが)
それほど気乗りしまくりなわけではないのですが、
「BORDER」はすごくおもしろかったから、きっとこれもいいはず。
あのドラマは、最終回後のあのモヤモヤ感、ぞわぞわ感がなんとも言えなかったけどねえ。
放映中は毎週楽しみにしてたけど、
終わった後はちょっと見直す気にはなれなかった(残してた録画全部消したもん)
つまらなかったということではなくて、あの鉛のような余韻をもう一度経験するのはしんどい。
今回はどうなのかな?



そして最後は

『ボク、運命の人です。』http://www.ntv.co.jp/boku-unmei/
日本テレビ 土曜22時

「野ブタ。をプロデュース」コンビ再び、というのもまず心ひかれるところですが。
気楽に楽しく微笑ましく見ることができそうな、こういうドラマも好きです。


どれも脱落しなかったら、4本掛け持ち。
なかなかハードである。
どうなるかな~。


先月の話になってしまいますが。
2月に神戸であった、『一週間フレンズ』の舞台挨拶に行ってきましたー。

登壇者は川口春奈ちゃんと村上正典監督。
もうひとりの主役の山崎賢人くんが来ないのはタイヘン残念ですが(笑)
『好きっていいなよ。』で蒼汰さんとも共演してた川口春奈ちゃん、見てみたいわー、と参戦することに。



場所は兵庫県の神戸国際松竹。
映画上映後に舞台挨拶だったので、まず、映画を鑑賞。

正直、舞台挨拶目的じゃなかったら観に来ることはなかったであろう作品でしたが(学園恋愛もの?があまり好みではないもので…)、
見始めたら案外面白いかも、と機嫌よく鑑賞。
しかし、後半はだんだん面倒な感じになってきて(笑)


山崎賢人くんは三枚目キャラの設定だったけど、あんなかっこいくてもそう振舞えばそう見えてくるのだ。
なかなかやるわね、彼←上から目線(笑)

そして、二枚目役の転校生くんが高校生には見えない、エライおっさん(失礼)なのが気になって、後からプロフィール調べてみたら、24歳(今年25歳)だそうで、
童顔の人ならいける年齢かもしれないけど、(古川雄輝さんとか??)
どうにもまわりから浮いて見えてしまってましたねえ。


幼なじみちゃんが、山崎賢人くん演じる長谷くんに恋心を告白してしまう場面は、
あーあ、やっぱりそういう展開なんかあ、ってちょっとがっかり。
恋愛沙汰に絡んでこなくて、でも愛情ある感じがよかったのにー。


そして、川口春奈ちゃんが、女子の共感がいまいち得られなさげタイプの小悪魔に変貌(笑)

友達と同じ人を好きになって、友達からの
「ぬけがけしないで」

…昔、仲間内であったわ、こういうの(遠い目)
いや、「ぬけがけしないで」とは、言わなかったけど。
一人が好きだった(はっきり言ってないけどまわりにダダ漏れだった)男子に仲間内の別の女子が告白されて、付き合うことになったということを知り。
それを聞いて、前から彼のことが好きだった彼女は、比喩でなく本当に膝からくずおれておりました。
それからの仲間内の空気の悪さときたらなかったわ…
「私ら今まで仲良くやってきたのに、こんなことで離れてしまうんかなあ」
って当事者以外の子と話してた記憶がある。

今はどちらも別の人と結婚してて、こっちもそんなことあったのも忘れてたくらいだけど。
時がたてばたいしたことでなくても、こういうのは当時は本当にエライことなんである。
なんたって、私たちの仲間うちでも、決して笑い話には未だになってないですからね。
ていうか、一生ならない。アンタッチャブルなんである。

…話が逸れました。
まあ、そんな学生時代が思いおこされたり。

えーと、
そうそう、小悪魔ね。
だってさ、九条くんと2年間もそんな感じで、卒業式の日に記憶戻って、山崎賢人くん演じる長谷くんにまたまた鞍替えだぞ。
九条くんが気の毒でならんかったわ。


授業中寝てるのに成績いいイケメンとか、かっこいい転校生とか、学園ものあるあるもしっかり押さえております。
もちろん夏祭りや学園祭も欠かせない要素のよう。
川口春奈ちゃんが山崎賢人くんを探して学校中走り回るラストは、『好きっていいなよ』の既視感が…



そんなこんなで。
映画が終わり、いよいよ、川口春奈ちゃん(と監督)の登場です!

今日一日関西各地で舞台挨拶ぎゅう詰めでスケジュール詰まってるのか、なんのタメもなく、すぐに出てこられました(笑)


舞台挨拶って何度か見に行ったことあるけど、いつもイケメン俳優さん目当てなので(笑)
出てきた瞬間にキャーキャー歓声があがるのが常なんだけど(もちろん私も)、
みなさま今日は普通に拍手でお出迎え、でした。
私のお隣さんも、そのお隣さんも男性おひとりさまで、おそらく春奈ちゃん目当てであろうと思われたが、
とはいえ、女子が圧倒的に多いこの雰囲気で「春奈ちゃーん」とか呼びかけたりはしないのかしらね。
小さめのボード作ってきてふりふりしてる女子がいたり、控えめファンが多い模様。


そして今回は、客席と舞台との距離が、今まで行ったことのある舞台挨拶とはくらべものにならない近さ。
私の席は1ケタ列だったけど、そもそも11列とかしかないし、最前列のひとなんて、ほんとすぐそこだったんじゃないかな。
春奈ちゃんも、近いですね、って言ってたよ。


そして実際の春奈ちゃんは、テレビや映画で見るまんまのかわいさでした。
実物のほうがどう、って感じじゃなくてそのままだなーという印象。
確かなんか不思議柄のワンピを着てた。


なんの話してたっけ?(笑)

関西で行ってみたいところ、では最初思いつかないような感じだったけど、監督さんが言ったんだったかな?でUSJには、あ、行ってみたいです!っみたいに言ってた。

あと、思い出に残る記念日?って質問だったかなー(相当なうろ覚えです)
20歳の誕生日を友人たちが100人くらいサプライズで集まってくれた、って話をしてました。
うわー、やっぱ芸能人は違うわー。などと思いつつ。
なんか前に、くらべてみました。で東京に慣れない的なキャラで話してたけど、すっかり馴染んでおるではないか(笑)
大規模誕生日会は証だもの(多分)

監督が演出されてた『1リットルの涙』というドラマがすごく好きで、あのシーンよかったです!っていう回がことごとく違う人の演出の回だった(笑)とか


正直なところ、なんかせっかくなのに、司会者の方があまりおもしろい話を聞き出してくれなかったなあ、という印象でもありましたが…

初めての生春奈ちゃんが見られて楽しい時間でしたー。


ちょっと前になりますが。
映画館に展示中の『闇金ウシジマくん Part3』の劇中衣装を見てきました。
綾野剛さんと山田孝之さんが、撮影で実際に着用したものだそうで。

ガラスケース越しとはいえ、テンション上がるー♪

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近づいたり離れたり、頑張って撮ってたら、他の人も何があるの?って感じで見に来て、
ちょ、ちょっと邪魔しないで(笑)ってそれでも必死で撮影。
ガラスケースに光が反射して、あんまりうまく撮れなかったわ。

と言いつつ、私、この作品見たことないんだけどね(笑)
でも、綾野剛さんが実際に着た衣装見られるって貴重だもの。
わたし、実際着た衣装とか、撮影された場所とか、見るの好きなんですよねー。


先日、神戸国際会館こくさいホールにて、初めて大原櫻子ちゃんのライブに行ってきました


まずアホなことに、ライブまで時間あるし、と昼間からワインとビールで結構飲んでしまい、
そして飲み過ぎて、若干の頭痛を抱えて会場に向かってしまったこと。
本来ライブには、万全の態勢でのぞみたいところです(おまえだけだよ)。

さてさて(無理やり仕切り直し)

櫻子ちゃん(サクちゃんとか言うべきなのかしら??)のファンて、やっぱり女子中高生とか多そうよな~、
大人女子(笑)ひとりって浮きそうじゃね??
などと心配しつつ、ま、席もかなり後方そうなので、気楽に見ましょ、という気持ちで向かいましたが。


いざ行ってみると、確かに若い娘さん方が多い。
グッズタオルを肩にかけ、ペンライトを手に持った中高生くらいの女の子が目に付きます。

しかし、高校生くらいと思しき男子連れとか結構いるし、かなり大人な男性ひとりとかもちらほら。

なるほど、アイドル的人気も高いのだな~。
確かに庶民的な可愛さといいましょうか、愛らしさがあるよねえ。
私自身は、デビュー作の映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』と、以降は音楽番組ちょこちょことCD聞くのがメインで、彼女の今の立ち位置?みたいなものをいまいちわかっておらず。
しかし、この雰囲気、思ってた以上に難関かもしれぬ・・・。



このホールは初めて来たのですが。
席は3階席、しかも後方でしたが、めっちゃ急な角度になっており、わりと遮られることなくステージが見渡せます。
しかもセンターに近かったので、3階ってどんだけ最果てなのかと思ってたけど、意外にいい感じ。

ステージは階段があって2段になっており、上段には今回のアルバムロゴのでっかい『V』が設置されてます。


18:30開演予定でしたが、10分前とかでも全然始まる雰囲気もなく、
最近って、わりと時間どおり始まることが多いのに、そういう煽る感じ?とか思いつつ。
オペラグラスのピントを合わせつつ待っていましたが、
結局ちょいおしの38分くらいにスタート。



バンドメンバーとかがわさわさして、なかなか本人が出てこない。
そしてやっとVの裏から櫻子ちゃん登場~。

衣装は、白に、主に右肩にシルバーの飾りがついた半袖に、ショッキングピンクのチュールスカート。
足元は、シルバーに(多分)白色のリボンのついたショートブーツ。
このブーツ、めっちゃ可愛い

オペラグラスで見ても顔がかなりぼんやりで、この距離では仕方ないのかな?と思ってたけど、
先日行った舞台で5列目仕様でピント合わせてたので(近くから岡田将生さんガン見)、ズレ過ぎてうまく合わせられてなかった模様。
やっとわりとはっきり表情を確認。
目元がキラキラしてたので、ラメ系のものをつけてたと思われます。



セットリストは、行く前にネットで確認して、毎回全く同じようでしたが、やはり今回も予定通りでした。
調べてもらえばすぐわかると思いますが。
こんな感じ。

・『ステップ』
・『真夏の太陽』
・『勇気と微笑み』
・『瞳』
・『トレモロレイン』
・『メロディー』
・『Dear My Dream』
・『こころ』
・『君になりたい』
・『September』
・『READY GO‼』
・『My Way』
・『踊ろう』
・『Scope』

アンコール
・『のり巻きおにぎり』
・『大好き』
・『明日も』



確か『真夏の太陽』で
「タオル振って!」
って櫻子ちゃんが言ってタオルを手にグルグル。
え、ツアータオル購入前提なの??
と戸惑う。

あと
『READY GO!!』のときだったかな??も言ってて。

櫻子ちゃんのライブはYA〇AWAのライブ並みにタオルが必須のようです(+ペンライト)。
でも、あの方のライブはファンが自主的にするんであって、ご本人がタオル投げろ!とか言わないよねえ(多分)。
それにタオル振り回したらかなり邪魔じゃない??
うーむ。



結構、
「一緒に歌って!」
とか言ってたんですが、
どこ歌うの??
みたいないまいちわからずお客さん戸惑う、みたいのが多かったです。

どこからどこまで歌うの??
って戸惑ってたら、どうも何回かやってたら、
ウォー ウォー だけ言わせたかったのね、とか

例えば、
『勇気と微笑み』では
Say Helloー♪のとこで
歌って!
っていうんだけど
Sayは自分で歌ってそれを受けて
Helloー♪を客席に歌ってほしかったみたいなんですが。
歌ってだけではわからんわな~とか。

1階席の方とかは、慣れてて&新曲も予習復習完璧で、わかってるのかもしれませんが。



5曲目の『トレモロレイン』

青のレインコート的なポンチョをはおり、下が赤のキラキラのパンツ、靴はそのまま。
といういで立ちで登場。
透明に青い模様の丸っこい傘をふりふり、踊ってました。


(多分)『Dear My Dream』の時は、この衣装で、腰に黒帯みたいな(笑)黒いリボンを巻いてた。
ダンスキレキレでしたー。



メンバー紹介のあと、青い、なんていったらいいんですかね、シャンソン歌手の方が着るような素材感というか、オーロラみたいな色味のワンピースみたいな、上下別れてるようでちょっとくっついてるような作りの・・・
ってもう説明無理!(笑)
に青のサンダルで登場。
えーと、ピアノの弾き語り、『こころ』だっけな・・・。
を披露。
鍵盤から全く視線が離れなくて、必死!って感じが伝わってきましたが。
本人も言ってたけど、ダンス、エレキギター、弾き語り、と今までのない挑戦をした、って言っていたので、今回に向けていろいろ努力したんだな~。



『REDY GO!!』からだったかな?、靴だけ最初のシルバーのブーツに途中でチェンジしてました。
あ、そうそうボディが透明のエレキギター弾いてたんだけど、ブルーの衣装が透けてすごくすてきだった。



『踊ろう』

今回のアルバムの中でいちばん好きな曲で、楽しみにしてた。
で、この曲は振り付けを
みんなでやりましょう~
と練習したんですが。
腕を真横に出して、肘からこっちに曲げて伸ばして、ってするんですが。
横の人にめっちゃ当たるやん!
曲に集中したかったんだけどね・・・


『のり巻きおにぎり』

の振り付けも、みんなで練習したんですが、いざ始めたらレベルアップして(笑)いまいちついていけず(ライブでは定番みたいだったので、ファンは振り付け完璧覚えていってるんでしょうね)。


と、やりづれーことが結構多く。

まあ、ライブの盛り上げかたは、ベテランの方とくらべてはいかんでしょうが・・・

そうそう。
手でおにぎりの形作って、さらに「おにぎり~♪」のとこであごの下で手のひらでVをつくって顔に添える、っていうのをやって、って言われたときは、思わず顔が歪みそうに(笑)
やだよ!そんなの(笑)



『大好き』

では
「my love forever」
のとこを
kobeに変えて歌ってたよ。


MCで神戸についてあれこれ。
お仕事プライベート含めて2回来たことがあるそう。
家族と来たのが1回。
2回めは行きの新幹線の中でカノウソの審査の連絡が来てしまって行けなくなったと。
今回はリベンジで、グルメや異人館に行って楽しんだそう。
朝からステーキランドでお肉食べて。
スイーツを中心に満喫したって言ってましたー。

インスタで異人館で撮ったのあげてましたね。
ていうか、客席から
「インスタで見た!」
って言った人がいたので、あとでチェックしたんだけどね(笑)

合間には
さくらこー
なんて野太い声も結構きこえて、ていうか、男性の声援のほうが多かったかな~(声がめだつのかもしれませんが)



最後の『明日も』がいちばん楽しみだったのだけど、
歌って~ってこちらにマイク向けるとこが多くて、
私は自分で歌うより櫻子ちゃんの声が聞きたいのよ~と思いつつ(笑)

そしてテープがワーッと降ってきて。
が、1階席のみ。3階にはまったく届かず。
まあ、こういう時はいっつもそうだよね。

と、思ってたら、
なんと(多分)スタッフの方が、テープを手渡しで配ってくれましたー。
えー、嬉しい
隣の人と笑顔で目が合った(笑)

最後はみんなでジャンプ!で終了。

ライブ時間は、2時間弱くらいだったかな。



初めて櫻子ちゃんの生歌きけてよかったし、可愛くて、パワフルで、楽しかった。

ただ、最近はトシを追うごとに穏やかな曲を聴くようになってきて、オールスタンディングとか無理、と思う今日この頃ですが(笑)
自分のライブ経験が、ライブハウスで汗だく、翌日は腕と脚が筋肉痛!みたいなのが多かったので、ペンライトを振る感じのコンサートの雰囲気がいまいちわからないというのもありまして・・・。

振りつけ覚えてみんなでやりましょ~は、1回くらいにして・・・みたいな。
声出してー、のもっともっともっと、がちとくど過ぎる・・・とか。
個人的には、一体感も楽しいんだろうけど、もうちょっと自由に聞かせて・・・
と思ったところも。



『ちっぽけな愛のうた』
をいつか生で聞きたいなあ。



2016 09 16 live
会場前に設置されていたパネル。
ライブ後に行ってみたら、パネルの前で一緒に写真撮る人のすごい行列。
私はパネルのみの写真でよかったので、横から撮った・・・が、2枚くらい撮ったとこでまさかのバッテリー切れ。
全体をきれいに撮れた写真もなく(泣)
切り抜き加工でごまかし~。

2016 09 16 tape


はい、まさかの1年以上越しのレポブログのつづき。
こちら、2015年のバースデーイベントレポ、しかもタイトル見ていただけるとおわかりかと思いますが、去年②まで書いて途中放置になってたののつづきでございます。
途中まで書いてたし、うっすら気になってはいたけど

実は久しぶりに自分のページ開いて設定とかいじってみようかと思い、でもひさしぶりすぎてどうやってやるんだったか忘れてて。
いろいろ触ってたら、<拍手コメント>という欄があって、コメントを頂いてたことに1年以上たって気づきました…。
これって、普通のコメントみたいに、わかりやすくつきましたよ~みたいな表示とかないんですかね?
実はブログ設定??とかみたいなのはあまりわかっていないです…もともと機械オンチだし。

そんなこんなで(?)急に書くモードになりまして。
ではレポつづきを。
だいぶ、いやほとんど記憶が消えかけてるので、いろいろ抜けてるエピソード等々もあるかと思いますが…





☆福士蒼汰ファンイベント2015 Birthday Party in 神戸☆



そしていよいよ、抽選会~。

景品は、


・サイン入りポスター4種。
SEED / 三ツ矢サイダー / はるさめヌードル / WIRED f
各1名

・サイン入り本
「初めての○○」
3名

・Tシャツ
3名…だったと思う。これだけ記憶が曖昧

・蒼汰さんとツーショット写真+アメリカ土産のキーホルダー
3名

・どでかパネル
1名


という内容。

蒼汰さんが舞台上で操作ボタンを押して、ブレスが光った人が当選、という仕組み。

きっと当たらないだろうとは思うよ。
だけど、そら期待してしまうでしょう!!

結論から言うと、見事に全部外れました


当たったら舞台に上がって蒼汰さん本人から渡してもらえるんですが、舞台に上がる前から大号泣してる方もいたり(笑)
プレゼント受け取って、握手してもらってひとことふたこと話して、という感じでしたが。
彼氏になって!とかじゃなく、息子にしたい、とか言う方が多かったですね~。
でもどう見てもそんなに年齢離れてなかったりして。
やっぱり恥じらいですかね。

そうそう!
ひとり、ハグしてもらってた!!
蒼汰さんに「ハグしてください」って言ったんでしょうね~。
会場中悲鳴が上がっておりました(笑)

ずるい~っっ

ってみんなの心の声が聞こえるよう(笑)



えーっと、確かこの抽選会の後かな??
今回のイベントのTシャツ着て、トートバッグを提げてスキップしながら登場。
司会者の方と、「あら、お出かけ?」とか謎のおネエノリ。
ヘアメイクさん(スタイリストさんだったかも)も使える!って購入してくれた、って言ってたかな。
グッズ宣伝にも抜かりがありません(笑)



最後は蒼汰さんから歌のプレゼント。

カラオケの機械が舞台の真ん中に置かれ、本当に普通のカラオケで歌うのね(笑)
1曲目は、『愛唄』
2曲目は、たぶん1Dの『What Makes You Beautiful』

歌はまあ、うーん(笑)
初めて生歌声聞けてよかったってことで。



最後のご挨拶

神戸に来られてよかった。
東京でしか出来ないことが多かったので。
皆さんが来てくれたらまた来れる。

ってことを言ってくれました。



最後にテープが降ってきたんだけど、真ん中より前の席と2階前寄りにわずかしか届かず(あとでおすそわけして頂きました
蒼汰さん、何度も舞台際に寄ってって、前列の人たちは、多分、何回もタッチ出来てたんですよね~。
舞台に落ちてきたテープを蒼汰さんが拾って渡そうとして、もらいに行った人が、「いっぱい持ってるし」って言われてた(笑)

そういえば、今年のバースデーイベは、参加者全員とハイタッチしてくれたんですよねえ。
ずるいわ~(笑)


会場出たとこで、腕につけてたのを返却し、ゲームでのプレゼントのステッカーをいただく。

エスカレーター降りたとこで、今回のイベントのライブビューイングのチラシをホテルのスタッフの方とおぼしき人にもらってる方たちがいて。
まだ残ってたので、それもらえますか?っていただきました
その方たちがたずねたみたい。
便乗させていただいて、ありがとうございました



今年はメンオンもついに大阪はなくなったようだし、貴重な関西イベでしたねえ。
メンオンいっぺん行ってみたかったのになあ。



ひさしぶりにブログちゃんと書いて画像入れようとしたら、画像の取り込み方から、画像の作り方からすっかり忘れていた
1年ほど前はあんなにせっせとやってたのにな~。
なんとかかんとか作りました。


IMG_2769

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今期ドラマは、観たいの全然ないわ~、ひさびさに連ドラ鑑賞なしかな~と思ってたけど。
タッキーの番宣やら見てて興味がわき、中村蒼くんも出るし、ティファニーとジミーチュウとコラボとか、華やかでよさげじゃない?!とこれのみ予約録画設定。

ゴシップガールとか大好きだったし(途中で間延びしてきて、脱落したけど)、おしゃれに振り切ってるドラマって好きなんですよねー。

いいんすよ、リアリティとか。
可愛い女の子が思いっきりおしゃれして、ありえないようないい男とめくるめく恋愛を繰り広げてくださるの、ほんと楽しいんですよね(マンハッタンのヤングセレブ?は実際ああいう生活してるのかもしれんが)。

で、録画してたのやっと鑑賞。
このドラマだと、焼酎よりワインよね、と好物のスコーンとさくらんぼをお供に、万全の態勢で(笑)

さてさて…



最初の出会いから、少女マンガ全開ですね♪
ああいうときって、かなり派手にぶつかられたりこかされたりするが、主人公はみんなかなり人が良くていっさい怒らない、というのはまあ置いといて。

自分が悪いのにナチュラルにに親切心で一緒に探してあげてます、って体が若干イラッとしたが(笑)
俺様キャラを印象付けるためにまあ、しかたあるまい。と離れていきそうな心を落ち着かせる(←そんな大げさなもんでもないが。だってドラマ見ててイラつかされるのが一番嫌いなんだもん)


やっぱり、タッキーと武井咲ちゃん、美しいふたりですねー。
ラブストーリーはやっぱり美男美女に限る(笑)
A-studioで、松嶋菜々子さんの相手役で出てた『魔女の条件』の話題が出てたけど、あのドラマ、好きだったなー。
飛ばしてるけどスレスレの絶妙さがよくて。
何よりタッキーの美しさ、ハンパなかった。


マノロの靴買ったげて、履かせてくれるのとか、ベタだけど、やっぱりいいですね(笑)
靴をプレゼントされて履かせてくれる、てシーンは、やっぱり女子の潜在的なシンデレラ願望をくすぐられるのかしら。


そういえば、靴履かせてくれるシーンといえば。

石原さとみちゃん主演の月9ドラマ『5→9 ~私に恋したお坊さん~』で、同じように、ジミーチュウの靴をプレゼントされて、その場で履かせてもらうシーンがあったんだけど。

画面に映った靴底が汚れてて、あきらかに新品じゃないだろ、って靴だったんですよねー。
誰か履いた靴、プレゼントしてんの??みたいな。
まあ、貸出し用の品物とか、なんか事情はあるんでしょうが、きれいに拭くとかすればいい話だし、そういう配慮はしてほしかったですねー。
なんかあれは妙に興ざめだったな。


今回のは履かせる瞬間の映像が飛ばされてるのが気になった。
そこがいちばんいいとこなのにー。
履かせかけるとこが映って、次映るとこははもう履いてしまってるの。
彼女素足だったし、すんなり履かせるの難しいかったと思うし、それでかな?
でもせっかくの場面が魅力半減ですよ!


それと最後のキスシーン、なんかちょっとぎこちなかったかなあ、と。
あの流れだと、なんかもっと派手にいきそうな感じといいますか。
武井咲ちゃんにそんな濃厚なのとかさせられんのかしら。


そして中村蒼くんがちょーっとしか出てこなくて残念。
好きなんですよねー。
ナチュラルも色っぽいのも似合う、魅力ある方だと。
特に制服姿の高校生役が秀逸。
白の開襟シャツがあれほど似合う男子がいるでしょうか…。

どうして彼に、関西弁の調子乗りの役があてがわれたのか疑問でもありますが…
これからいっぱい出てきてくれるのを期待。


それにしても。

ティファニーの広報、出版社勤務の編集者、モデル、って三者三様職業が華やかで、そんな女子3人が都心でルームシェア中。
都会暮らしの華やかさ、非のうちどころがない。
幼馴染のひとりくらい、就職しそびれた子とかいないのか(笑)

ティファニージャパンの副社長と大手証券会社でトレーダーをしていて、かつ小説家、のふたりの超上級の男性と何気に知り合って親しくなり、みんなで食事したりするの。
どっかにこんな生活落ちてんのかなー(笑)


とりあえず、次も視聴決定。
ヘンに寄せたりせず、この世界観、突っ走ってほしいなー。

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