きょうは会社休みます。最終回ストーリー振り返り&感想諸々…あらためて上げようと思いつつ、すっかり日にちが経ってしまいました。
ちょこちょこ画像を用意したりはしていたんですが、
これ、書き始めたらきっといろいろ思い出したりして、長くなって時間かかりそうだな~と思って、時間があるときに…と後回しにしてしまってて。
12月中には書かないと!と思っていたのに年が明けてしまいました…。

では最終回をあらためて。





「僕と結婚してくれませんか」

朝尾さんから突然のプロポーズを受けた花笑。
自分との将来について考えてほしい、と。
朝尾さんのことをそんなふうに見られない、という花笑に、

「何も包み隠さず話し合えるし、これほどリラックスして話ができるのは、きみが初めてなんだ。きみも少しくらいは、同じように感じてくれているんじゃないの?」

それは友達だからでは、と言う花笑に、
「友達みたいに気を許しあえる恋愛。いいじゃないか。それだって、好きの一種だよ」

「そのままのきみでいいんだ。言いたいことを言って、好きなことをして、そばで笑ってくれればそれでいい」

うーむ、これって最強の口説き文句ですよねえ。
何も変えなくていい、笑顔でそばにいてくれれば幸せ。
これって究極の理想じゃないですか?
確かに、一華のいうように、こんないいケッコンもう2度とないぞ。


そして日々は流れ、田之倉くんがアルバイトに来る最後の日。
仕事納めのあとの送別会&忘年会、2次会には参加せず1人帰る花笑の元に、田之倉くんからメールが届きます。



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花笑さんと別れてからずっと考えていました。
花笑さんと付き合っていた日々のこと、そして自分の将来のこと。

今思い返してみると、オレは無理してました。

花笑さんに喜んで貰えればずっと一緒にいられる。
その一心だけでした。

自分のことを大切に出来ない人間は、きっと好きな人を大切にすることなんて出来ない。
そう思えたのも花笑さんに出会えたからです。

正直言うと、まだ心のどこかで花笑さんのことを、整理がついていません。
でもきっとこれからの時間が、いろんなことを解決してくれると思ってます。
花笑さん、これまでほんとにありがとうございました。

田之倉悠斗

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あらためて文字に起こして読んでみると、なんてせつないメールなんだろうか。

しかし。

<無理してた。
花笑さんとずっと一緒にいたくて、喜ばそうと頑張ってた。>

そんなこと言われたら、壁ドン、頭ポンポンとか全部ヤラセ?!みたいな(笑)
いや、まあ、そういうことではもちろんないんでしょうけどね。
やだわ~、田之倉くんが作戦でエレベーターに追いこんでたりしたら(笑)

話を戻しまして。

朝尾さんからは自分らしくいられる結婚を求められ、親友にも自分のことをしっかり理解してくれている朝尾さんと結婚するべきだと言われ。

まあ現実なら(いや、実際にはありえないけど←しつこい)確実に、朝尾さんの優しさと懐の深さと、そして現実的な結婚にクラっといっちゃうところですが。

人を好きになるとはどういうことなのか、そもそも自分は田之倉くんのことが好きなのではなく、田之倉マジックに浮かれていただけではないのか。
そんなふうに悩む日々でしたが、この田之倉くんからのメールを受け取って、自分の気持ちをはっきりと認識します。

田之倉くんが好きだと(私も!あ、べつに聞いてない?)

そして朝尾さんに会いに行きます。

「朝尾さんとは結婚できません」

「ずっと考えてました、誰かを好きになるって、どういうことだろうって。
忘れようとしても、どうにもならないこの気持ち。
これが、好きってことなんだなと」

「絶対に忘れなきゃいけない人のことが好き。
だから俺とは無理。
このままずっとひとりでいるつもり?」

たずねる朝尾さんに花笑は、

「はい」
田之倉くんを好きだから、ずっと1人でいると。

これはさすがに、いくらなんでもそこまで決意しなくても、と言いたくなりますが。
ここまでくれば、花笑の頑固さと融通の効かなさも筋金入りです。



そしてしつこく田之倉くんの元カノの話ですが←だってどうにもひかっかるんだもん。
ひとりになって復活したレディースデイの映画鑑賞。

そういえば、話は脱線しますが、ドラマの中でレディースデイの料金が1000円になってたのが気になってた。
4月から1100円になりましたよねー。
ま、それはいいとして。

そこで、元カノと偶然遭遇します。
再会に戸惑い気味の花笑とは対照的に、晴れやかな笑顔を見せる元カノさん。
豹変ぶりが怖いのは私だけでしょうか(笑)

花笑の存在が彼の将来を邪魔しているのが許せん、と横槍を入れて、見事2人を別れさせて、思った通りに田之倉くんが将来の夢に向けて歩み始めて、大満足の模様ですが。
いつか田之倉くんがまた、今度は無理してるわけではなく、でも傍から見たら夢をあきらめたように見える選択をする場合もありえるかもしれないけど。
その時はまた、彼の人生を軌道修正するべく現れたりするんだろうか…。

別れた男の将来など、ほっといてくれればいいものを。
ヨリを戻したがってるわけではないのに、彼の人生には関わろうとしてくる、屈折した愛情を発揮する元カノ。
なんともやっかいな存在…。



そして瞳ちゃんと加々見くんの結婚式当日。
大城くんから、今日、田之倉くんがアメリカに立つことを知らされます。
気になる様子の花笑に、朝尾さんが声をかけます。
田之倉くんのことはもう忘れた、という花笑に、

「オレもやっぱり、まだきみのことが好きみたいだ。きみがまだ彼のことを好きだから。彼に恋してる、きみが好きなんだ」

って朝尾さん、どんだけひねくれてるんだ。

朝尾さんに背中を押され、空港行きのバスターミナルに田之倉くんを追いかけて行く花笑。
そして、その姿を寂しげな表情で見送る大城さん。

大城さん、花笑に早く男作れってせっつき、第1話では、友達を紹介しようとしていましたよね。
なんて屈折した愛情。
いや、純粋というべき?
花笑のことを好きになる男の人は、一筋縄ではいかない人ばかり。
愛し方も独特です。
結局、花笑はモテないどころか、超・超いい男達に見守られまくってたわけですね。
いいなあ。
こんな人生送りたい(笑)


そして、空港行きのバスに乗ろうと並んでいる田之倉くんを見つけ、

「田之倉くん!」
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「花笑さん?」

「もう、解決しちゃった?
もう時間切れ?
私のこと、とっくに解決しちゃった?」
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「解決…
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してない」

解決…してない
の、…の間、最初見たとき、すごく長く感じたけど、観直してみたら、それほどの間ではなくて。
大丈夫だと思いつつも、この返事待ちの時間。
一緒に息をつめて待った(笑)

「じゃあ…待っててもいい?
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帰ってくるの…待っててもいいかな?」
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この伏し目がちの表情いい~。
まつ毛長い
我ながらうまく画像に出来た(笑)

「最初に言ったじゃないですか。
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花笑さん、きっとオレのことが好きだって」
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手の角度が絶妙。指がキレイ~
ていうかこの二人、なんてキレイな絵面なんだ。IMG_2109 500http
「待ってて。
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1年で帰ってくる」
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「体に気を付けて、元気でね」

この時の綾瀬はるかさんの涙、美しすぎる…。
泣き顔がここまできれいな人、めったにいない。
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「うん。花笑さんも」
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「じゃあ、行って来る」

「いってらっしゃい」
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田之倉くんは、ここで花笑の涙を拭いてくれたりはしないんですよね。
一瞬別れがたい表情を見せて、それからさっとバスに向かう(まあ、すでに結構待たせてますからね)。
恋愛に呑み込まれる自分から卒業して、器の大きい男になって帰ってきてくれると信じましょう。
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でも、やっぱり、このシーンで終わり、が1番きれいですよねえ。
見直して、改めてそう思った。
拡大スペシャルにするため+評判がよかったのでなんらかの形でまた出来るような終わり方にするため、ということで、このあとの1年後の話を無理やり付け足したんだとしたらやですねー。
作品としての仕上がりがいいのがいちばんだもの。

ていうか、福士くん、痩せてない?
やっぱり撮影、過酷だったのかしら。
そういえば顎のあたりに吹き出物が気になる時もあったし。


ここのシーンだけで、どんだけ画像載っけるんだ、ってくらいになってしまった。
だって福士くんの表情が素晴らしいんだもん。



やっぱりどんどん長くなってまだまだ終わりそうにないので、いったんここまでで。