先日、神戸女学院の学園祭での竜星涼くんのトークショーに行って参りました。
もちろん存在は知っていたのですが、
少し前の激レアさんのドラマ、
そして今激ハマり中のドラマ『昭和元禄落語心中』での与太郎、
とここ最近急に気になり度が増してきた今日この頃。
会ってみたい!と参加を決意。
……いや、もうダメだ。
順番に書いてこうと思ったけど、やっぱりこれを先に言わずにいられない。
まずはこれを。
サイン入りです!名前入りです!もちろん直筆です!
トークショーの最後に、プレゼントコーナーがございまして。
昭和元禄落語心中のサイン入りポストカード
サイン入りトート
各5名
ということで
入場の時に渡した半券で抽選が行われ
竜星涼くんが箱からチケットを引いて、席番が読み上げられた瞬間
な、な、なんなん
いやいや
え、
え
私の番号!!??
めちゃめちゃ驚き動揺しまくりで、オロオロ。
だってこういうのってほんと当たらないじゃないですか。
どうせ当たらんに決まってるしー、と完全に気を抜いてたので…
なんかもうテンパりながらみなさまの間を通り抜け、なんとか舞台に上がりまして、
(司会者の方に)名前を聞かれて、
竜星涼くんがその場で○○さんへと私の名前を入れてくれて
手渡ししてくれました。
そして握手をしてしてもらった瞬間、会場から歓声が(ほんますんません)
左手に頂いたポストカードを持っているので、
右手だけの片手の握手になりそうだったのだが、
とっさにポストカード持ったまま両手出して、ポストカードごと触らせていただいた。
ポストカードの竜星涼くんの指紋増やせたかもしれん(笑)
正直テンパりすぎて、よく覚えてないんですよねえ。
素敵な笑顔だったのは覚えてる。
そしてありがとうございます。というのが精いっぱいで。
後から思えば、何か聞いたり話しかけたりすればよかった。
せっかく間近で見られる機会だったのだから、
お肌の質感とか、あのすてきなお耳とかガン見してきたかったし。
とかいろいろ心残りもあるのだけど。
もちろん贅沢な悩みですね。
席に戻ったら、お隣の席のふたり組の方が
「よかったですね~」
とか話しかけてくださり、
ほんとに当たるなんて~とかひとしきりはしゃぎ、
ひとりで来てた私も喜びをわかちあうことができました(笑)
ありがとうございました。
余談だが、ほんとにひとりで来てる人、目に付かなかったわ。
こういうのほとんどソロ活のわたくし。友達増やそ(笑)
電車に乗り間違えたのも
(逆方向のに乗ってしまい、時間ロスってあせった。一駅で戻ってきたのでセーフ)、
入場しかけて、やっぱり先にお手洗い行っとこ、と戻ったのも
今日のすべての行動のタイミングがひとつでも違ったらこんな幸運がなかったのだ、と思うと
本当に運といいますか、縁といいますか。
待ち時間もミスのロスタイムも、すべてに意味があり
今日一日がなんと愛しい時間でしょうか。
本当にあったことかなあみたいな、
現実感がないような舞い上がり体験だったのですが、
こうして手元に自分の名前を入れてもらったポストカードがあって
ほんとにあったんだなあ…
これだけで長くなってしまったので、トークショーの内容は今度!
もちろん存在は知っていたのですが、
少し前の激レアさんのドラマ、
そして今激ハマり中のドラマ『昭和元禄落語心中』での与太郎、
とここ最近急に気になり度が増してきた今日この頃。
会ってみたい!と参加を決意。
……いや、もうダメだ。
順番に書いてこうと思ったけど、やっぱりこれを先に言わずにいられない。
まずはこれを。
サイン入りです!名前入りです!もちろん直筆です!
トークショーの最後に、プレゼントコーナーがございまして。
昭和元禄落語心中のサイン入りポストカード
サイン入りトート
各5名
ということで
入場の時に渡した半券で抽選が行われ
竜星涼くんが箱からチケットを引いて、席番が読み上げられた瞬間
な、な、なんなん
いやいや
え、
え
私の番号!!??
めちゃめちゃ驚き動揺しまくりで、オロオロ。
だってこういうのってほんと当たらないじゃないですか。
どうせ当たらんに決まってるしー、と完全に気を抜いてたので…
なんかもうテンパりながらみなさまの間を通り抜け、なんとか舞台に上がりまして、
(司会者の方に)名前を聞かれて、
竜星涼くんがその場で○○さんへと私の名前を入れてくれて
手渡ししてくれました。
そして握手をしてしてもらった瞬間、会場から歓声が(ほんますんません)
左手に頂いたポストカードを持っているので、
右手だけの片手の握手になりそうだったのだが、
とっさにポストカード持ったまま両手出して、ポストカードごと触らせていただいた。
ポストカードの竜星涼くんの指紋増やせたかもしれん(笑)
正直テンパりすぎて、よく覚えてないんですよねえ。
素敵な笑顔だったのは覚えてる。
そしてありがとうございます。というのが精いっぱいで。
後から思えば、何か聞いたり話しかけたりすればよかった。
せっかく間近で見られる機会だったのだから、
お肌の質感とか、あのすてきなお耳とかガン見してきたかったし。
とかいろいろ心残りもあるのだけど。
もちろん贅沢な悩みですね。
席に戻ったら、お隣の席のふたり組の方が
「よかったですね~」
とか話しかけてくださり、
ほんとに当たるなんて~とかひとしきりはしゃぎ、
ひとりで来てた私も喜びをわかちあうことができました(笑)
ありがとうございました。
余談だが、ほんとにひとりで来てる人、目に付かなかったわ。
こういうのほとんどソロ活のわたくし。友達増やそ(笑)
電車に乗り間違えたのも
(逆方向のに乗ってしまい、時間ロスってあせった。一駅で戻ってきたのでセーフ)、
入場しかけて、やっぱり先にお手洗い行っとこ、と戻ったのも
今日のすべての行動のタイミングがひとつでも違ったらこんな幸運がなかったのだ、と思うと
本当に運といいますか、縁といいますか。
待ち時間もミスのロスタイムも、すべてに意味があり
今日一日がなんと愛しい時間でしょうか。
本当にあったことかなあみたいな、
現実感がないような舞い上がり体験だったのですが、
こうして手元に自分の名前を入れてもらったポストカードがあって
ほんとにあったんだなあ…
これだけで長くなってしまったので、トークショーの内容は今度!