イケメン追っかけブログ♪

福士蒼汰くんを中心に、興味のあるイケメン(+美女)やドラマについてつらつら綴っています♪

2014年12月


昨日のMEN ON STYKE in 大阪。
大盛り上がりだったようですね。
客席に降りて来てくれて、福士くんとハイタッチなんか出来た方もいらっしゃったんですって?

12/30にそんな幸せな人がいたんですか!
こっちは寝不足と疲れでフラフラになって働いていたというのに!(←寝不足は前日遅くまでMOSに行けない~とやさぐれブログをだらだら書いてたせい)。
今日だって大晦日までこき使われているというのに!(完全な八つ当たり)。

来年は大阪で3日間くらいやってくれないですかね?(無理だろうけど)。
そしたらどっかは行けるはず!

ていうか、福士くん、来年は出ないの??
う~ん、確かにありうる。
別事務所さんですが、アミューズの若手俳優の年末イベント、スーパーハンサムライブも佐藤健さんと三浦春馬さんはもう卒業されてますもんね。
でも福士くんはもうちょっとやってもいいんじゃないの~。
ていうか、こういっちゃナンですが、福士くんが抜けたらお客さん集めるのなかなかタイヘンなんじゃ…という気も。

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26日にライブビューイングもありましたが。
その日なら大丈夫だったので、行こうかなとも思ったんですが。
ライビュにしちゃ、チケ代高すぎない?
本公演が¥5,900なのに、どうして映像見るだけで¥3,300もするんじゃ。
それでなんかもー別にいいかなーって。
というわけでこちらも行かず。

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昨日今日と、見なきゃいいのに、気になってMOSのブログやツイッターを見ては歯ぎしりしている(笑)
考え出したら落ち込み過ぎるので、勝手にテンション上げ企画。

題して
<手フェチですけど、何か?>

ワタクシ、福士くんのが特に好きなのですよ。
なので、いい感じの画像集めてみました。


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長い指の手元ももちろんいいけど、肘から下からのラインが特にいいんよね~。


そういえば、きょうは会社休みます。の最終回あらためて振り返り、今年中にやろうと思っていたのに、いつのまにやらもう大晦日。
ほとぼりが冷めて、ものすごく今更な時期に上げることになりそうな。

では、ガキつかに戻ります。
よいお年を~。


明日(あ、もう今日ですね)は「MEN ON STYLE」が大阪で行われます。
初の東京以外での開催。 
このありがたいイベントを大阪まで来てやってくれるというのに、私は、行くことが出来ません。

仕事なんすよ、仕事!
腹立つわ~。
なんで年末ずっと働かなきゃならんのだ。

来年はきっと大阪くんだりまで来てくれないと思うのよ。
そんな気がする。
売れてくると、関東圏から外に出向いてくれなくなるなるじゃない。
あ~、なんで行けないんだ。
ちくしょ~。

こうなったらウチでひとりでMEN ON STYLEごっこしちゃうもんね。





ひとあし早く開催!
「MEN ON STYLE 2014」 in みそらンち。

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「MEN ON STYLE 2014」開催決定!スペシャル動画<福士蒼汰 編>



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MEN ON STYLE 2014年公演 15秒スポット



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MEN ON STYLE 2014年大阪公演告知「BRAVA!」オンエア版



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「MEN ON STYLE」初のライブ・ビューイング開催決定!!



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「MEN ON STYLE 2014」オフィシャルグッズ紹介ムービー



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<MOSオリジナルソング>


新曲「Move on」




「キミと…~Memories~」




「君色パレット」




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みなさんの歌、初めて聞いた時は、あまりの調子っぱずれぶりに(オイ!笑)びっくらしましたが。
人を集めて何年もやってるんだから、ある程度のものではあるのかと思っとりましたわ(笑)
まあ、あくまでお祭り、イベントということなのでね。

福士くんは、なんか何やらせても、それなりにこなせそうなタイプに見えるけども。
6人で歌ってるのしかないのでわからないけど、ソロで歌ったらどうなのかしら??
ソロで歌う方もいるようなので、やっぱりそれはうまいからやるんですよね?
ということは…。
もし音痴だったらちょっとショックだわ(笑)



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この写真、特に好き!
フードかぶり、可愛い。
そして何よりキレイな手~♪



こうやっていろいろ書いてるとちょっとは気が晴れ…ないけど!
いや、でも画像編集したり、動画集めたりするの楽しくなって、気がつけばこんな時間。
明日仕事なんだってば!
いいかげんヤバいわ。
早く寝よう。


『ストロボ・エッジ』
福士くんもブログにちょこっと書いてたり、そろそろいろいろ動き出していますね。

そして、今日、(あ、もう昨日か)映画館に行ったら、こんなのがありましたよー。


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ストロボ・エッジのパネル~。
デカイ!

しかも、


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すごいぞ(笑)
立体的になってて、後ろからパネルの中に入って、福士くんの腕の中にいい感じにおさまる位置に立って写真を誰かに撮ってもらうという。
なかなか勇気がいる企画ですな。
これは、高校生女子とかが5、6人でわ~って行くとかって感じじゃないと、無理だわ(笑)



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とりあえず、福士くんを出来る限り寄りで撮ってみました。
お好みで<福士くんに壁ドンされる>的な妄想も可(笑)



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ちなみに福士くんがドンしてる(笑)右側の壁のアップ。
教室の掲示板、リアルな感じに作られてます。



前売り券の特典は、原作者の咲坂伊緒先生描き下ろし、『ストロボ・エッジ』×『アオハライド』夢のコラボイラストのクリアファイル。
べつにいらん…あ、いや…。
片面はイラスト、もう片面は福士蒼汰くん×有村架純ちゃんとかにしてくれたらいいのになー。
もういっこの映画館では、前売り券発売中って告知もあのイラストだけで、いまいち目立ってなかったよ。
いま、ドラマで話題沸騰中の福士くんを、前面に出さなくてどうする。
と、思わず宣伝の仕方の心配を(笑)


昨日ブログを書いていたら、なぜか改行がまったく反映されず、文章が全部つながってどうにも直らず、挫折。
今日は、最初なんか若干おかしかったけど、あとは普通に書けた。
やれやれ。


『皆既食』の舞台が終わってから、え、もう3週間くらい経ってる?
それでもまだ、時折、舞台の余韻に浸ることがあります。

この舞台に関する、とても気に入っている、岡田将生さんの映像があって。
大阪公演前にローカルの情報番組の中で流れた、舞台に向けてのコメント。
2時半くらいからの超深夜枠の番組で、たまたまテレビをなんとなく見ていたら、皆既食の紹介が始まって。
あ、録画録画…、とセットしたら、舞台の紹介だけではなくて、岡田くんのコメントが流れ始めた。
うわ、ラッキー♪
で、その岡田くんの、質問に真摯に答えようとしている姿がなんか素敵でね。
今でも寝る前とか見たり。
いい気分で眠れるでしょ(笑)

生瀬さんが岡田くんのことを
「とんでもない新人が現れたなと。天才ですね。30年前の俺を見るみたいな(笑)」
と岡田くんを絶賛してくれた(そして最後にちゃんとオチもつける)コメントは見たり聞いたりする機会も多かったと思いますが。
これは番組用のコメントじゃないかな?たぶん。
その時のコメントを載せてみます。
岡田くんがしゃべったままの言葉を文字に起こして、手を加えていないので、ちょっと文章としておかしいところもありますが、岡田くんの言葉をそのままお伝えってことで。





<初舞台で生瀬勝彦と共演>

いや、こんなぜいたくな時間はないなあと思いながら、大先輩と、こういろいろ、試行錯誤しながら、僕はやらせてもらってるんですけど。
勉強させてもらうことだらけで、いい時間です、ほんとに。

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<蜷川幸雄の演出>

全部終わった後とかに、最後にこそっと近くに来て、たぶん僕にしか聞こえない距離とかで、たまに、あのう、なんていうんですかね、ここはこうだから、あのう、こういうふうにしてほしい、とか言われて。
そういうのを、家に持ち帰って、自分なりに考えて、次の日それを出してくれって、僕は言われたので、それをなんか毎日やってるというか。
それで、それがだめだったら、もう1回だめだってもちろん言われますし、それがよかったら、よかったで、誉めてくれますし。
なんかそういう日々というか、もちろんなんかこう、へこたれることはもちろん毎日ありますけど、まあでもなんか毎日ほんといい緊張感で、やっぱりやらせてもらってますね。

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<“ランボー”という役柄>

ひねくれすぎて素直だから。
…………
でも素直じゃないんです。
だからすべてが矛盾してるんですよね。
それはやっぱ常に、蜷川さんに、その矛盾してるっていうのをどう表現して、きみが楽しむかだっていうのは、言われるんですけど。
なかなかそれが難しくてですね。
もうそれこそもうほんとに千秋楽までに、それが見つかったらいいなあとは思いますけど。

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こうして改めて文字に起こしてみると、岡田くんのコメント、あのう、とか、なんか、とかが多くて読みづらい(笑)
でも、きちんと答えようという誠意が感じられる気がしました。

岡田くん、こんなふうに言ってたんですけど、千秋楽までに、見つけることが出来たのかな?
見てるこっちはすばらしい舞台だったよ~!って思ってるけど、岡田くん自身は、終わってみて、どんなふうに感じているのかな?
今はもう次の作品の紹介やら(撮影もやってるのかな?)での出演等で、この舞台について話しているのを聞く機会もなかなかないけども。


最近はこの作品の番宣でいっぱい見られて嬉しいですが♪
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あれから岡田将生さんのランボーが頭を離れない。

あぁ、やっぱりもう1回観たい。
と、居ても立ってもいられず、なんとか当日券をゲットし、千秋楽に再び参戦。
もう本当に小躍りするくらい嬉しくて、なんか思わず走ってみたり(笑)
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会場周辺&劇場前はこんな感じです。
改めて見ると、なんか端っこ切れてたり、へたくそな写真ですみません。


そして席は、まさかまさかの再びの9列目。
とにかくどこでもいいから…って思ってたのに、残り福だ~。

ただ1回目とは少し違って、センターブロックではあるけど端寄りで、実際観始めると、同じ列でもまた見え方が結構違うもので。
まず、なんだか前回より舞台が明るく感じられました。
実際、役者さんが舞台袖に捌けていく、あるいはスタンバイする様子が、前回はすぐに真っ暗になってわからなくなったのが、うっすら姿が見えていることが結構あって。
場所によって照明の当たる角度なんかが違って、明るさや見え方も変わってくるんでしょうね。

それと、セリフが前回よりはっきり聞こえました。
誰か一人なら、その人の当日のコンディションかな、とも思うけど。
前回ちょっと聞きとりにくかったセリフが、こう言ってたんだ、ということが別々の出演者の方で何回かあって。
声の通りなんかもやっぱり場所によって違うんですね。

あと、もちろん真ん中のほうが舞台全体が見やすいのは確かなんですが、端寄りだと、舞台袖に捌けていくときにも、少し奥の方まで姿が見れたりするのもなんだか得した気分でした。

そして、前回と同じく、舞台上のろうそくの燃える臭いも一瞬ふわっと漂ってきました。
またまた嬉しくなりつつ♪

それと!
岡田くん演じるランボーが、生瀬さん演じるヴェルレーヌに拳銃で撃たれるシーンがあるんですが。
生瀬さんが岡田くんをモデルガンで撃ったあと、その火薬の臭いが漂ってきた!
手を撃たれてうずくまるランボー。
火薬の残り香。
なんたる臨場感!
またまた生の舞台ならではの体験♪とさらにさらに感激!
前回は全くしなかったのに。
残り福席に感謝~。

同じ列でもちょっとした場所の違いでいろいろ違うもんだなあと改めて実感。


ヴェルレーヌが中越典子さん演じる妻・マチルダの着替えを手伝うシーンで、服がこんがらがってなかなか抜けない、ってハプニングがあって、それでおふたりのちょっとしたアドリブのやりとりが見れて楽しかった。
こういうのはやってらっしゃる方は困るんでしょうけど、見てるこっちは得した気分ですよねー。

そういえば、前回、生瀬さんが赤いマフラーを首に巻くときに垂れかかったマフラーで
「鼻血」
って岡田くんを笑わせてて。
絶対生瀬さんのアドリブだと思ってたんですが、この日も全く同じことやってた。
まさか台本にあるわけではないだろうし、生瀬さんが毎回入れてくるお気に入りのアドリブってことなの??
前回の時は岡田くんが本当に笑っちゃってる、って感じがしたんですが、今回は最初はそんな感じだけど、最終的にはちゃんと演技で笑ってるようにも見えたんですね。
シロートの私にはそのあたりがよくわからないんですが。


同じ舞台は2度とない、って聞くけど、2度目を観に来て、そういう環境の違いはもちろん、役者さんの演技も含めて、実感としてそれを感じられました。


そして、ついについに舞台が終了~。

初舞台で主演を務めあげた岡田くん。
きっと泣いてしまうんじゃないかな、と思っていたら、案の定、カーテンコールで出てきた時には、もうすぐに瞳がうるんでました。
ていうか肉眼でうるうるしてるのがわかるってすごくない!?
と改めてこの席のありがたさを噛みしめつつ。
岡田くんは涙を堪え切れず、何度も目頭を押さえていて。

客席の拍手が鳴りやまず、何度もステージに出て来てくれて、ついにスタンディングオベーションに。
もちろん私も一緒に立ち上がって、一生懸命拍手を送りました。

本日の公演はこれをもちまして終了しました―

のアナウンスが流れても拍手は鳴りやまなくて。
しばらくしたら、またみなさん出て来てくれて。

岡田くん、きっと今、言葉で言い表せないようないろんな感情を抱いてるんだろうなあ。
いろんなものを堪え切れなくて涙する、そんな場面に居合わせて、時間を共有できたことが本当に嬉しくて。
チケ代も結構痛かったけど(笑)もう1度、そして千秋楽に来られて幸せでしたー。
欲を言えば、一言でもいいから、何か言葉を聞きたかったなーとは思うけど(言ってること矛盾してる 笑)。

アンケートには「また来てください!」ってもちろん書きました!
また絶対舞台やってくださいね!岡田くん。



ロビーに飾られてるお花の中にこんなのありました。

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「ST」のみなさまからのお花。

私的には

藤原竜也さん×岡田将生さん

というのは近年まれに見る、好み過ぎる取り合わせです♪
もし一緒に舞台とかやってくれたら狂喜乱舞する(笑)



…………
いやー、終わってしまいましたね。

ラストは、うーん、このドラマに関しては、いろいろ理屈こねるより、曇りのないハッピーエンドがいいなあと思っていたので、個人的には少し物足りなくはありますが。
何はともあれ、花笑と田之倉くんがちゃんともういっかい始めてくれてよかった。

ところで。
放送前にアップされてた福士くんのブログで、綾瀬はるかちゃんとのクランクアップのツーショット写真がアップされてたんですが、花束を持ったふたりが空港行きのバスの前で撮ってる写真で。
これ見て、あ、花笑がアメリカに行く田之倉くんをバス停に追っかけて行くんだ、ってわかってしまった(笑)

ま、それは置いといて。

朝尾さんのプロポーズを受けることはしないだろうというのは、まあ、予想の範囲ですよね。
現実なら(いや、現実にはないけど 笑←しつこい)失恋の絶妙のタイミングでプロポーズしてくれる嫌いじゃない相手。
嫌いじゃないどころか、なんだかんだで気が合うし、かっこいい大人の男性。
普通ならこの人とケッコンして穏やかな幸せを手に入れて勝ち組になるとこですが、そんなそつのない人生を選んだらドラマにならないので(笑)

少し前の悩めるアラサー女性が主人公のドラマでは、ハッキリしないなんとなく未来に向けて期待、みたいな終わり方が多かったけど、これもそうなのかな~って恐れて(笑)9話の感想でもハッピーエンドがいい!と書いてたんですが。
そういうドラマで完璧なハッピーエンド!を珍しくやってくれたのが『ラストシンデレラ』でしたねー(こちらはアラフォー女子でしたが)。
今回はギリ、ふたりはもう1度始めてくれるようなので、まあまあ。

アメリカに向かう田之倉くんを追っかけて行って、またちゃんと気持ちを確かめ合って、待ってる、ってなって。
ここで終わりかと思いきや、でもまだ放送時間がある(笑)

1年後―
って、そこまでやっちゃうんだ。
で。
お、これは無理かと思っていた思いっきりハッピーエンドに持って行ってくれるかも。
ラストは田之倉くんが、花笑がわざわざかけて行ったメガネを外してキス、とかで終わってくれるんじゃ…、と思ったけど、ああいう感じでしたね。
でも、また付き合うことは間違いないようなので、いいとしよう←何が(笑)


ラストについてのみあーだこーだ言うのもナンなので(笑)一応ストーリー振りかえり。

って言ってもやっぱりそんなに言うことないんだけど(笑)
あ、そうだ。
例の元カノ。
あんなに花笑に攻撃的だったのに、映画館での偶然再会の瞬間、あんな穏やかな笑みを見せて、逆に怖かったわ(笑)
花笑もよく、座り話(?)なんかしたな~。

「感謝しております。ご決断して頂いて」

って、アンタ何様だよ?って感じで(笑)
まあ、彼女のおかげで田之倉くんがアメリカに行くことを知れたんだけど。

でも何気に彼女のおかげで、田之倉くんは、予定とは違う順番だけど行きたかったアメリカ留学も叶い、大学院→MBAより、よほど早く学業が修了出来そうな。
花笑と田之倉くんの2人の将来とやりたいことがいいとこどりで進みそうです(笑)

彼女は田之倉くんに、1度は行かないと言った大学院進学を担当教授は快く受け入れてくれそうにない、アメリカの提携大学との交換留学生に応募してはどうか、と薦めてくれて。
その時、田之倉くんに「将来向こうで勝負したいのなら、悪くない選択だと思う」って言ってましたよね。

むこうで勝負?
え?そうなの??
日本で起業するんじゃなくて??

また田之倉くんの描く未来が若干わからなくなってきた(笑)
まあとにかく、1年で帰ってくる、って言って無事帰ってきて、きっとこれからも夢に向かって頑張るんだろうし、側にいない時もあるけど、花笑は一緒に夢を応援していくってことですね。


続編やるなら、朝尾さんに加えて大城さんも参入しそうな予感で、それはそれでおもしろそうです。
ていうか、どうなんでしょうね、続編orスペシャルドラマ。
やろうと思えばできる感じの余韻は残してるけど。
私的には、スペシャルドラマで結婚まで、とかがいいかな~。


とりあえず観た感想をダーって書いたけど、また観直してあらためて書こうと思います。


今月の「VOCE」にのってる福士くん。
グラビアがもうめちゃくちゃキレイで…。
立ち読みでもいいのでぜひご覧頂きたい。
何人かの俳優さんの特集の「今美男2015」という別冊付録なんですが、他の人のページもよくて必見です。
特に岡田将生さんのが芸術的に美しかったわ。

で、それぞれの人にグラビアと1pのインタビューが載っているんですが、みなさんお仕事についてのインタビューがほとんどで、欄外に女性絡みの質問が1つのっている(例えば失恋した女友達にかける一言は?というような)。
その中で福士くんは、恋と愛の違いについて、と結婚観という、がっつり恋愛オンリートーク。
仕事の話も聞いたってくれ。

ま、それはともかく。

福士くんの結婚観は、

「経済的には僕が支えるので、奥さんには家庭に入ってほしい」

これ読んだ瞬間、背筋がぞぞっと(笑)
21歳の青年でもこういうこと言うんだなー。
いや、まー、薄々多分こういう感じだろうなぁとは、諸々の発言から感じていましたが。
なんていうか、相手に自由に自分の人生を選ばしたってくれ、みたいな。
…って、居もしない福士くんの結婚相手の心配をしてしまったわ。

話聞いたりしてる感じだと、きっとお父さんはサラリーマン、お母さんは専業主婦、なんでしょうね。
ま、要は両親の姿なんでしょうけど。
福士くんて、おそらく経済的にも家庭的にも何不自由なく育ったっぽいもんなー。

福士くん、好みのタイプの女性は、

気配りが出来て、夢に向かって頑張ってる人。

って言ってたけど、今回の話と総合すると

気配りが出来る女性らしいタイプ、かといって彼氏に依存するばかりではなくて、自分の目標を持って努力してて、でも福士くんが結婚したいなーと思ったら、頑張っていた夢はスッパリ諦めて、家庭に入って自分を支えてくれる人。

…って、どんだけ自分勝手な理想だよ(笑)

ま、そもそも21歳の男の子に結婚観を聞くのもどうかと思うけど。
どう考えても、今現在、結婚のことなんて1ミリたりとも考えてるとは思えんもんね。


「恋と愛の違い」という質問には、

「恋は終わりが来るけど、愛に変わったら終わらない」

っていうようなことを言っていました。

うーん、こういうのってリップサービスなの?
よくこういうことを真顔で(いや、知らないけど)答えてる人を見かけるけども。
まー、こんなこと聞かれても、こうとしか答えようがないか。
でも、ま、そんな深い意味はないっしょ(笑)


ていうか、このインタビュー読んで、なんかスーッて冷めた気持ちになって(笑)
私大丈夫か…?と不安になって、翌日出かける前に

「今からする?」→「花笑さん、ごはんだよ」→「オレ、青石さんのことマジですから」

を連続で見てみたら、いつのまにやらニタニタしててテンション上がり、完全復活。
やっぱり田之倉くんを演じる福士くんは素敵なんで、余計なことは気にしない~。
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先日のブログにも書きましたが、ここ最近岡田将生さんに大盛り上がりで、正直こっちに戻って来られるか不安だった(笑)
もう田之倉くんを見ても何も思わないんじゃ…と心配だったけど、見たらちゃんと田之倉くんは素敵でひと安心(笑)


今回もおもしろかったですねー。
でも序盤、ホントに全く内容なかった。
あれは一体なんなの?

とりあえずの混浴シーン。
そしてキュンキュンシーンをドラマの中で振り返らすのやめて。
興ざめするわあ。
2時間サスペンスの、途中から見る人のための、22時前後の捜査本部での事件のあらまし説明みたいなもんなの?
そういうのはオフィシャルサイトのコーナーで十分です。
あとはこっちで勝手に盛り上がるんで。

ストーリーが全く進まず、そして花笑が、田之倉くんに幸せにしてもらったお返しお返し、って。
あれもよくわかんないな~。
彼氏にしてもらうことは全部「借り」なの??
花笑は自分も感じたように、田之倉くんにもキュンキュンしてもらおうと色々試みるもののすべて空回り。
それにしても田之倉くん、自分はこっぱずかしいことガンガン言うし、甘えかかってくるのに、あのクールさはなんなんだ(笑)


で、両親に結婚のご報告。

「田之倉くん、結婚してくれるって」

って、これ、嫌な言い方だなー。
どんだけ卑屈なの、この人は。
普通に「結婚することになったから」とかって言えばいいものを。


そして、花笑との結婚のために大学院進学を辞め、就職することにした田之倉くん。
田之倉くんママに報告&了解も取り付け、順調に事が運ぶ…かと思いきや…。

田之倉くんのような優秀な学生が進学しないなんて残念だ、と花笑に対してこれ見よがしに言ってくる、担当教授が登場。
しかし、普通、花笑にそんなこと言わないですよねー。
田之倉くんは尊敬してるようだけど、人格的に問題あるぞ、この人。

挙句の果てに、田之倉くんの元カノまでしゃしゃり出て来て、わざわざ元カノであることを宣言して、私はあなたより彼のことを理解してる、的な余裕をかましつつ。
要は、あなたのせいで彼は人生を棒に振ろうとしている、と言いたいのね、なダブルパンチを受ける。

教授といい、元カノといい、気に入らないなら本人を説得すればいいものを。
花笑がこんなふうに非難がましく言われる筋合いないものね。
花笑はあっちこっちから責め立てられ、いたたまれない状態に。


そしてそして。
悩んだ挙句、花笑が田之倉くんを振る、一連のシーン。

いや、もうこれ、めちゃめちゃよかったー。
せつなげな田之倉くんの表情が秀逸です。

「私の為に夢をあきらめるのは間違ってると思う」

という花笑に対して、
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「花笑さんは、俺と結婚したくないの?」

と答えるあたりまでは、このままいつものラブラブモードに持っていこうとする感じだったけど、どうにも風向きの違うことを感じ取る田之倉くん。
関係ないけど、この少し左目が細まる感じがなんとも言えず好きだー。

「今のままだと、あとできっと後悔する」
「後悔なんてしないよ」
「今は理解できないかもしれないけど、何年か経ったらわかってくれると思う」
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「だから私の事は忘れて、進学して」
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「どうして忘れなきゃいけないの。そんなの無理に決まってるでしょ」
「…だってもう、田之倉くんのこと、好きじゃないから」
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「嘘だ」
「実はね、朝尾さんとつきあってる」
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「どうしてそんな嘘つくの」
「ううん、ホント」
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「だからもう、私のことは忘れてください」
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そして、部屋の合鍵を返された、田之倉くんの表情。IMG_2085 400ma
もう、どうですか。
このシーンの、段々切なさを増していく、田之倉くんの表情。
何回繰り返して見たことか(笑)
私的には、今までの時点でいちばんかも。

そして今回は、初めて花笑が大人な振る舞いを見せたと言えましょう。


家に帰って来た花笑が、リビングの両親の前で落ち込み、お母さんに泣きつくのは?って感じでしたが。
自分の部屋にこもるとかじゃなくて…?
彼氏と別れたって親の前でわーわー泣くって、あんまりしないと思いますけどね。


そして、失恋して、無断欠勤して朝尾さんに会いに行くって、田之倉くん、相当な恋愛体質です。
朝尾さんは、本当に花笑とつきあっているのかを確かめに来た田之倉くんに対し、何気に花笑との別れの必然性を納得させてしまいましたが、直後に自分が花笑にプロポーズするって、実は結構したたか(?)です。


で、ハイ、この場面。
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キャンパス内の喫茶スペースにて(あ、カフェと言うべき?)。

こんなに人のたくさんいるところで、失恋のショックをまき散らす田之倉くん(笑)
なんてまあ、美しいんでしょう。
このブログのタイトル背景画にもさせてもらってる画像と同じ感じですが、この構図、やっぱいいわあ。
このままずっと落ち込んどいてくれてもいいくらいなんですが(笑)

近づいてきた元カノが一言。

「あなたも懲りない人ね」

ということは、やはり田之倉くんはこの元カノと付き合っている時も、夢中になって暴走したことがある、ということでしょうか。
年上好きで、その相手に合わせて無理をし過ぎる、というのが田之倉くんの恋愛パターンなのかもしれませんね。
ま、その過去の恋愛経験が、あの年齢以上の落ち着きや包容力が備わっている一因でしょうかね。

「恋愛なんか一時の気の迷いでしかないの。そんなもので人生棒に振るなんて、ほんとに馬鹿らしいわ」

と言う元カノに対し、

「そうだね。確かにあなたとのことは、気の迷いだったと思う」

こういうちょっと残酷なことを言い放つとこが、また素敵だったりするわけですが。
彼女を守るためなら、自分に好意を持つ女性であっても容赦ない、みたいなね。


で、花笑のほうは、朝尾さんからの突然のプロポーズにびっくり、なところで9話は終わり。


いよいよ、もう今週最終回。
あっという間だったなー。

田之倉くんの切ない表情多数希望、最後はハッピーエンドでお願いします!


ここ数日、私の心は岡田将生さんに占められています…。

将生asランボーに魅了されたのでして。


岡田将生さん初舞台にして主演の作品、蜷川幸雄さん演出の『皆既食』を観に行ってきましたー!

場所は大阪のシアターBRAVA!
先月東京で行われていたものが、ついに大阪に(4日間だけ…短くない?)。

もー楽しみで楽しみで。
はりきってチケット取った!
席はなんと前から9列めの真ん中。
肉眼でばっちり見える距離でした♪

いや、あのね、岡田くんの姿を初めてじかに見て、

こんなにかっこいい人がこの世に存在するんだ

…って思った。

本当に本当に完璧なんですよ~!
文句なく美しい顔立ち、色白で、背はスラリと高くて、体格もゴツ過ぎず、貧弱過ぎず、肩幅なんかも程よくいい感じなんですよね。
こんなにカッコイイ人、今までの人生で見たことがない…。
皆既食1km
特に後半で見せる、ハットにロングコートにブーツ、の19世紀フランス紳士なスタイルが死ぬほど似合ってて、ありえんくらいかっこいいの。
色白で、鼻筋の通ったはっきりした顔立ちでしょ。
グレイっぽい金髪と言うかの無造作ヘアも違和感なくて、似合いすぎる。
皆既食6k300m
この衣装です。
演技中の画像がなくて残念。


岡田将生さんて、演技力すごくないですか?
同世代の中なら断トツなんじゃないかと我が家でよく母親と話してて(笑)
それでいてあの整った顔立ち、背も高くて、こんなに何もかも揃っている人っていないんじゃないかと。
それで元々かなり好きな俳優さんのひとりで、テレビ出るときはいつも録画してチェックしてたけど、映像や写真越しとは次元の違う衝撃でした。


ストーリーは、簡単に言うと岡田将生さん演じる天才詩人ランボーと生瀬勝久さん演じる、彼に魅了される年上の詩人ヴェルレーヌの愛憎劇と申しましょうか。
2人が一緒に過ごした時間は2年と短いのだけど、2人にとっては(特にヴェルレーヌにとっては)人生における決定的な時間だった。
妻子あるヴェルレーヌが、16歳の若くて美しく奔放で、何より誰よりも才能のあるランボーに夢中になる。
しかし若く美しい妻への執着も捨てられない。
ランボーはヴェルレーヌを翻弄しているようで、この恐るべき優柔不断男に、酔って殴られ、妻とランボーの間をその場しのぎで行き来し、精神的にも肉体的にも傷つけられる。
幸せな時間は長くは続かず、やがて決定的な出来事によって2人の関係は終わりを迎える。
ランボーは年を重ね若さゆえの迷いのない自信を失い、詩作をやめ、普通に働き始める。
いや、普通というより身を削って仕事に打ち込む。
そして若くして病気で命を落とし、残されたヴェルレーヌが回想する形で物語は始まり、物語を閉じます。


席はすごく観やすい位置で、舞台を堪能できました。

舞台上で蝋燭が灯されているんですが、その蝋燭の燃える臭いがね、フワっと漂ってきてびっくり。

わあ、今、舞台上の方達と、同じ空間で同じ時間を共有してるんだなあ、

ってすごく感激した。
後ろの方の席だったら、きっとこういうのはなかっただろうなあ。


岡田くん、初舞台ってことでしたが、全然そんな初々しい感じというか、そういうのがなかった(もちろんいい意味で)。
まあ、私はそんなに頻繁に舞台を観に行ってるってわけではなくて、専門的なことがわかるわけではないけど。
繊細で残酷な美少年の天才詩人、というのが本当にハマっていて。
岡田さんは毒気を含んだ演技がやっぱり1番魅力的だなーと思ってしまう。
ちょっと意地悪そうな表情とかが前から好きなんです。
普段のイケメンなのにちょっとヌケてて、可愛げのある素直な男の子(ってトシでもないでしょうが)的なイメージに引きずられず、演じる上でいろんなキャラクターを軽々と行き来できてしまうのがすごいところだなあ、本当に上手い人ってこうだよなー、なんて思ったり(なんかエラそうですみません)。
皆既食1km
休憩を挟んだ後半の半分くらいは、ランボーは亡くなったあとの場面で、岡田くんは残念ながらほとんど出てこなかったです。
主演は岡田さんてことになってるけど、ほんとの意味の主役は生瀬さん演じるヴェルレーヌかな、と。
「ローマの休日」でのオードリー・ヘップバーンとグレゴリー・ペックみたいな感じでしょうか。
皆既食4km
レオナルド・ディカプリオがランボーを演じた映画「太陽と月に背いて」この舞台版ということで。
この映画って、なかなかきわどいシーンが多かったと記憶してるんですが、生瀬さんとキスシーンとかそのようなシーンだとかあるのか?
実際見たらどんな感じなんでしょうねえ、と思ってたけど、全然そういうのなかったです。
唯一あったのが、ランボーがヴェルレーヌの手の甲にキスする、というのですかね。
ランボーが亡くなった後、ヴェルレーヌの幻想というか、夢か現か、なシーンなんですが、その時の岡田くんがなんとも言えず美しかったなあ。


カーテンコールで、拍手が鳴りやまないので、捌けかけていた生瀬さんが岡田さんを舞台のほうに押し戻そうとして、岡田くんがいやいや、生瀬さんも一緒に、って感じで無理矢理引っ張って一緒に戻ってきたのが微笑ましいやりとりだったなあ。


すっかり岡田くん演じるランボーに心奪われてしまいました。


8話はひさびさに色々展開があっておもしろかったですねー。

街中で大城さんに声をかけられた時は、いや、ぼやぼやしてないで自分だけ振り返って返事して、とっとと立ち去れよ、と思ったけど、まードラマなので。
おしゃべり男の意外な気遣いもありつつ。


で、彼ママに紹介される、ですね。

それにしてもほんとわっかいお母さんだなー。
推定45歳くらい??
たぶん自分と15歳くらいしか離れてないうえに、見た目も若くてキレイすぎて、結婚してもお母さんなんて呼べなくない??

ま、それはさておき。

「私が一生養います!」
からの諸々の一連の花笑の暴走シーン。
なんかイタすぎてどうにも聞いていられず、早送り。
一生とか意味わかんないし(笑)田之倉くん、売れない芸人とかでもあるまいし。勉強し終えたら働くって言ってるじゃん。
でも、まあ、ちゃんと1回は全部見ないといかんよね、と後から音量をものすごくちっちゃくしていっぺんだけ見た。

で、で。
田之倉くんママと別れてからの帰り道での、あの、田之倉くんのセリフです。

「花笑さんが結婚のこと、そんなに考えてたって気付かなくて・・・」

これを聞いた瞬間、思い出されたのは、あれですね。3話での、朝尾さんが田之倉くんを軽く挑発からのプチバトル。

朝尾さんの会社に物産展のサンプルを届けに来た田之倉くんに、朝尾さんが軽くけしかけたやつね。

あ 「遊びだったら早めにリリースしてあげてね」
た 「どういう意味ですか?」
あ 「彼女とつきあうことがどういうことか、わかってる?」
た 「もちろんわかってます」
あ 「あんまり軽々しくわかってるとか言って欲しくないなあ。きみはまだ誰かの将来を背負えるほどの立場じゃないと思うけど」

田之倉くん「結婚してない人に言われても、全然説得力無いですよ」なんて返してたけど、やっぱり朝尾さんの言ってる意味、ちゃんとわかってなかったのね(笑)
まあ、当然っちゃ当然ですが。
21歳の大学生の男の子に理解しろってほうが無理ですよねー。
にしても、大学院、MBA、そして30歳までに起業。
確かに入りこむ隙がなさすぎ(笑)
結婚どころか、太平洋超えの遠距離恋愛になりそうだし。

で、花笑の気持ちを知った田之倉くんは、これまた、なんとなんと、重いわ…とかいっさい思わず(笑)、花笑が望んでいる結婚についてすぐさま真剣に検討し、ついにプロポーズ。

「あのね、花笑さん、俺と結婚しよう」

これで、ゼミの教授たちとしていた進路についての重要な話。
バイト、辞められそう?に対する田之倉くんの

「やめます」

は、商社のアルバイトを辞めます、ではなく、大学院進学を辞めます、だったことが判明。

田之倉くん、すごすぎです。
田之倉くんなら本当に後から後悔したりうだうだ言ったりせずに、全力で仕事と愛に生きてくれそうだけど(笑)

それにしても花笑って、いくら田之倉くんは恋愛経験が豊富で自分は初めての恋愛だとはいえ、9年も長く生きているというのに、なんか本当に何でも田之倉くん頼みで、この頼りなさはなんなんだろう。
田之倉くんはあの若さで懐の深さがハンパないけど(よっぽど苦労してないと21であの落ち着きはないわあ)、花笑に全く年上感がないのもなんか違和感。
いつになったらしっかりするんだろう、もう30なのに(笑)

しかし、直後の次週予告でさっそく破談した様子が。
アップされてる9話の田之倉マジックは、私的にはそれほど心惹かれないんですけども。
あの温泉混浴シーンも、田之倉くんの「マッサージしてあげる」の浴衣姿のふたり、もなんかあざといんだもん(笑)

https://www.youtube.com/watch?v=Frr6vGiL4gY&app=desktop

ハイグレードな愛に目覚めて花笑が田之倉くんに別れを切り出すとのことで。
いま一つ真剣味のないこの表現から、あんま深刻になる感じでもなさそうな。


あ!そうだ、大事なこと忘れてた。
朝尾さんがまたやる気を出し始めてくれたようで(笑)
側にいて欲しいのは花笑だなーと思ったようですね。
でももう話数も少なくて、ひと悶着起こせるのかしら??

現実なら、花笑と同じ状況でどっち選ぶかといったら、朝尾さんと結婚だよなあ。
ま、こんな現実ないけどさ(笑)
yps kk800

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