イケメン追っかけブログ♪

福士蒼汰くんを中心に、興味のあるイケメン(+美女)やドラマについてつらつら綴っています♪

タグ:A-Studio


楽しみにしていた今日の(もう昨日ですが)のA-Studio。
あの勝地涼さんがゲストです

とか言って、朝ドラを見る習慣がないので、前髪クネ男、初めて見ました。
すみません。

いやいや。
でも『宮藤官九郎のオールナイトニッポンGOLD』リスナーとしては、食いつかないわけにはいかないでしょ、てことで。
エピソードは、ラジオ等で聞いたことある内容がけっこうありました。


そして今日の話の中でも出てきていた、歌手・勝地涼さん。

宮藤さんの番組の中のコーナーで、リスナーから歌詞を募って、プロのミュージシャンのかたが曲をつけて、すでに2曲リリース済み。
いや~、それにしても、まさかこんなメジャーな番組の中で、ドラティが、下駄が、紹介される日がこようとは。
プロデューサーの宮藤さんがAスタ出たときだって、まったく触れなかったというのに。



1曲目の<ドラゴン気取りのティーンネイジ・ブルース>
PVがこちら。



調子っぱずれが何とも言えずステキです。



番組では、現在3曲目を製作中。
作曲はクレイジーケンバンドの横山剣さん。
歌い手は、もちろん次も勝地涼さんです。
ちなみに今回のアーティスト名は、<勝 勝次郎>に決定。
勝新、みたいな感じで、カツカツ、って呼ぶんだそーです。
毎回名前が変わるから、毎回ファーストシングルです。




◆1曲目の『ドラゴン気取りのティーンネイジ・ブルース』 
作曲:YO-KING(真心ブラザーズ) 歌:涼 the graduater

キャッチコピーは「弟になってもいいですか」

http://recochoku.jp/artist/2000202156/

https://itunes.apple.com/jp/album/id834912556
ドラゴンhttp



◆2曲目の『下駄を鳴らしてセプテンバー』
作曲:向井秀徳(ZAZEN BOYS) 歌:ラブ地涼 feat.中島美嘉

キャッチコピーは「俺、歌うまくなっちゃった」

http://recochoku.jp/song/S1000871573/
https://itunes.apple.com/jp/album/id929395376
http://mora.jp/package/43000001/4560427283951/
60441-1021gshttp
まさかのfeat.中島美嘉。
中島美嘉さんが振り切っててサイコーです。



2曲合わせて1万ダウンロード達成で、3曲目のリリースが決まる、ということで、毎週ダウンロード数を発表中。
ご興味のある方は、よろしければダウンロードなどよろしくお願いします
って、私は一体何者なんだ(笑)


普段、細々とマイペースにやっているこのブログ。
しかし7日(とその前後)のアクセス数が見たことのない数字になっててびっくりした。
福士蒼汰パワーおそるべし。
せっかく見に来ていただいているのに、レポ的なものもあげてなくて、ちょっと申し訳ない感じですが。
レポは書くかなー、書かないかなー、ちょっとわからないけど。

とりあえず今日は別ネタです。



先日の『A-Studio』に、小栗旬さんが出演されてましたね。
出てきた瞬間の客席の歓声がハンパなくて、小栗さんって、相変わらずイケメン枠としても現役でいられるってホントにすごいなあ、なんて思いました。
そういう私も好きです

小栗旬さんは、舞台を何度か観に行ったことがあって。
初めて見たのが、『あかいくらやみ』という舞台だったのですが、出演者のなかでひとり群を抜いてスタイルがよくて。
頭がちーっちゃくて、背が高くて、際立っておりました。
(実は舞台自体はあまり好みの内容ではなくて、途中居眠りしてしまうという…)。

そして舞台が終わって捌けていくときに、近くの席のファンの方と思しきグループの女性たちが、

「旬くーん!」

って声をそろえて呼び掛けたんです。

そうしたら旬さん、上半身だけ振り向いて、ちょっと照れくさそうな感じで軽く手をあげて答えたんですね。
その何気ないしぐさが、とてつもなくキマりまくってて、
カッコイイ~
瞬間、心臓打ち抜かれました(笑)
『リッチマン,プアウーマン』で、石原さとみちゃん演じる真琴が、小栗旬さん演じる日向さんに離れたとこから指鉄砲でバーンってされて、「くーっ」って胸押さえるシーンがあったんですけどね。
「かっこよすぎだよぉ」ってね。
あれってこの気持ちだ、って思った(笑)


話を戻しまして。
番組の中で、小栗さんのご家族も紹介されていましたが、それで思い出したことがあって。

小栗さんが『BORDER』の番宣で『徹子の部屋』に出られてたときにも、舞台監督であるお父様の話をされてて。
指揮者の佐渡裕さんなんかとお仕事されてるなどなど。

で、私その何ヶ月かあとに、佐渡裕さんがプロデュースされるオペラを見に行く機会がありまして、その話を思い出したんです。

もしかして佐渡さんは、今回も小栗パパと一緒にお仕事されてるのかしら??
で、今日もいらっしゃっているのかしら??

ちょうど翌月には同じ劇場で、小栗旬さん主演の舞台『カッコーの巣の上で』がおこなわれることになっていて、それのチケを取ってたので、なんか、ちょっとずつ旬さんご本人に近付く的な?(なんのこっちゃ)。

などどミーハー心が疼き、もらったパンフレットの出演者やスタッフの名前の載ってるページをさがしてみた。
そしたら、舞台監督のところにはなかったんだけど、プロデューサーのところに小栗さんって名前が。
うーん、舞台監督って言ってたけど、どうなんだろう。
でも、小栗さん、って名前、結構珍しいと思うし、同じ業界にそんなにいないよねえ。
などど見ていたら、他の欄にも小栗さんがいる!
こちらは女性の名前なんで、もしかしてお母さんかな??
確か、バレエのセンセイされてたってインタビューで読んだことあったけど、関係あるのかな。

と、いろいろ気になりすぎるプログラムだったんですよねー。
って内容じゃねーのかよ(いや、当たり前だけどマイクなしでホール中に響き渡る声量と、歌うますぎて圧倒されてましたのよ)。

で、今回番組を見てて、気になってたモヤモヤを思い出して。
パンフレットをひっぱり出して、確認してみました。
プロデューサーさんはやっぱり小栗パパでした。
他に小栗さんって名字の女性がおふたりクレジットされてて。
通訳のところの小栗さんは、父が母にしようとした回し蹴りを腕でバシっと止めて夫婦喧嘩をやめさせたという、オトコマエのお姉さまでした。
旬さん、やっぱりオサレな家族をお持ちですねー。

だからなんだ、ってハナシなんですが、ずっと気になってたことが解決してすっきりしましたー。

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